令和4年度第64回関東高等学校ボクシング大会県予選会が始まりました。
高校生14名
アンダージュニア大会に中学生1名
合計15名がエントリーをしました。
初日の結果
ライトフライ級
×髙橋樹生選手(1年生)VS○遠藤龍匠選手(荏田)
×髙橋樹生選手(1年生)VS○遠藤龍匠選手(荏田)
0-3
髙橋選手はデビュー戦でした。
フライ級
×須藤宝珠選手VS○樋口勝海選手(横浜総合)
1RRSC
×須藤宝珠選手VS○樋口勝海選手(横浜総合)
1RRSC
バンタム級
×片岡奎太選手VS○堀場功太郎選手(慶應義塾)
1-2
×片岡奎太選手VS○堀場功太郎選手(慶應義塾)
1-2
1R目、かなり優勢だっただけに残念。
ライト級
○村越良太選手VS×嘉生怜選手(厚木北)
3-0
○村越良太選手VS×嘉生怜選手(厚木北)
3-0
村越君は高校に入ってからボクシングを始めました。
基本に忠実なボクシングをしっかりと身に付けているので安定感のある戦いができています。
ライト級
×吉田聖音選手VS○大胡晴哉選手(同門)
3-0
×吉田聖音選手VS○大胡晴哉選手(同門)
3-0
大胡選手(1年生)はデビュー戦でした。
この日は3名の3年生がサポートに入りました。
自分たちで分担を決め選手がスムーズに試合に入れるようサポートをしていました。
試合中もサブセコンドとしての役割を果たしただけでなく、的確なアドバイスを投げていて、リング上の選手は心強かったのではないかと思います。
準決勝の結果
フライ級
○瀬筒陸斗選手VS×樋口勝海選手(横浜総合)
2RRSC
○瀬筒陸斗選手VS×樋口勝海選手(横浜総合)
2RRSC
×山口健心選手VS○谷川壽貴哉選手(星槎国際湘南)
1-2
1-2
審判が変われば別の結果になった可能性もある、そのぐらいの僅差の試合でした。
ほんと、悔しい~