結果から
中学男子39キロ級
○吉井康介選手VS X波多野善選手(ハタノ)
3R RSC
○吉井康介選手VS X波多野善選手(ハタノ)
3R RSC
36kg級では全国大会で第一位になりシード権を保持していましたが、成長に合わせ39kgに階級を変え県大会からの出場でした。
パワーと距離を縮めてくる選手を相手に対し冷静に吉井君のペースでボクシングを展開しました。
ライトフライ級
○早坂峻選手VS X遠藤龍匠選手(荏田)
WP 3-0
○早坂峻選手VS X遠藤龍匠選手(荏田)
WP 3-0
ライバルである遠藤選手に対し、イメージ通りの試合ができたのではないかと思います。
手数も多く最後まで集中力のある早坂君らしい試合でした。
フライ級
X瀬筒陸斗選手VS ○谷川壽貴哉(星槎国際湘南)
WP 1-1
X瀬筒陸斗選手VS ○谷川壽貴哉(星槎国際湘南)
WP 1-1
僅差でした。
1R目でダウンを取りましたが後半攻撃パターンが単調でした。
インターハイ予選でリベンジです。
バンタム級
○阿部一力選手VS X吉川健介選手 同門
WP 3-0
○阿部一力選手VS X吉川健介選手 同門
WP 3-0
ライト級
○岡崎翔選手VS X大胡晴哉選手 同門
3R RSC
○岡崎翔選手VS X大胡晴哉選手 同門
3R RSC
ライトウェルター級
○勝又俊選手VS X菅原海斗選手(横浜総合)
WP 3-0
○勝又俊選手VS X菅原海斗選手(横浜総合)
WP 3-0
懐に入りたい菅原選手に対し、勝又選手の距離を活かし確実に有効打を重ねた試合でした。
ウェルター級
○西久保匠選手VS X高倉ケヴィン選手(霧が丘)
WP 2-1
○西久保匠選手VS X高倉ケヴィン選手(霧が丘)
WP 2-1
内容としては沢山の課題がありました。
ウェルター級(他ピン級・ミドル級)は関東大会がインターハイ予選でもあるため、インターハイの出場に繋げるためにはまずは県予選で1位通過しなければなりません。
僅差であったと思いますがここで勝利することが重要ですのでそれが達成できて良かったと思います。
学校対抗1位
県立体育センターは大きな窓があります。
外も蜜を防ぐためカーテンが引かれ会場を見ることができませんでしたが4/17からは解除になりカーテンが開けられました。
まだ会場内に入れる人数が制限されているため、新入部員は窓の外から応援しにきました。
※下の3名の写真は4/17にガラス越しに撮影
優勝
ライトフライ級 早坂峻君
バンタム級 阿部一力君
ライト級 岡﨑翔君
ライトウェルター級 勝又俊君
ウェルター級 西久保匠君
中学男子39kg級 吉井康介君
準優勝
フライ級 瀬筒陸斗君
バンタム級 吉川健介君
ライト級 大胡晴哉君
以上9名(中学生含む)が6月に行われます関東大会(中学生は会期が別)に出場します。
引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
部活の様子が動画になっています。 ぜひご覧ください。 https://youtu.be/WFcVu9pG3pg