20年度卒、下水流さんのお母様、下水流智恵子さんの書の個展に行ってきました
横浜の少しレトロで小さな温かみのあるギャラリーで9人のお仲間とのグループ展が開催されていました。
その奥が智恵子の部屋(笑)個展のスペースでした。
今回は
「邂逅(かいこう)」・・・偶然の出会い
をテーマに8の作品が展示されていました。
「時」、「去来」、「塵」、「洋」、「祈」など力強い書、繊細な書、温かさ溢れる書、など下水流さんの様々な世界がそこにはありました。
「内なる宙」
優しい文字の中に温かさや無限の広さ、膨らんでいく動きのようなものを感じました。
若い人にこういう世界を持って欲しいとおっしゃっていました。
そして最後は「不可避」・・・避けることのできない出会い。
偶然は実は必然と思うことがしばしばあります。
これだけの広い世界の中で武相ボクシング部を選び入部したこと、そこでの先生や仲間、先輩方との出会いは偶然かもしれませんが、見えない力に導かれたのではないかとも思えます。与えられたご縁ですから、そこで過ごす時間を大事にしたい、またしてもらいたいとこの書を拝見し思いました。
忙しい生活の中、心休まる時間でした。
素敵な書を見せていただき感謝です。