春の気配の感じられる晴天の中、武相高等学校の卒業式が執り行われました。
ボクシング部全7名もその空に負けないぐらいの清々しい表情で入場。
10時開式。号令は梶田先生。
卒業式は静粛な雰囲気の中、梶田先生の号令のもと粛々と進行しました。
特別教育活動賞(スポーツの部)としてボクシング部が呼ばれ、大庭君が代表として起立しました。
またその後の全国大会出場者として山田君を筆頭に、各部活の十数名の全国大会出場者の名前が読み上げられ、総代として渡来君が壇上に上がり表彰状を受け取りました。壇上まで歩く姿勢、礼や受け取る所作、タイミングなど、どれをとっても立派で誇らしく思いました。
在校生が「蛍の光」を、また卒業生が「仰げば尊し」を歌いました。最後には卒業生のひとりが森山直太郎さんの「さくら (独唱)」を歌い上げ、厳粛な中にも温かさと卒業生の輝く未来を感じ取ることのできる卒業式でした。
退場では部員が通る度に父母席から「○○君、おめでとう」の声が上がりました。
どの部員に対しても先生や父母達全員が見守り応援してきたことの表れです。
そのような感謝の気持ちを忘れず、新たな生活も輝くものにして欲しいと思いました。
最後はボクシング部全員で、部旗と卒業生が送ってくださった【継続は力なり】の旗を持って記念撮影。
そしてボクシング部恒例、家族とのワンショット。
高校生男子ですので、ちょっと参ったなぁ・・・と思っている人もいますが、そこは親孝行と思って頑張っていただいています。
数秒のこの時間、とても幸せな気持ちになり、これまでの苦労が吹き飛ぶのです。母親とはそういうもの。
もしかすると生涯最初で最後の肩組み写真になるかもしれません。
毎年思うのですが、ご家族との肩を組む姿を見た時に「大人の男(包容力)」としての顔がほんの少し垣間見え、成長を感じるのです。本人たちはわからないと思うのですが…
今回もそうでした。とても好きな写真です。
今年も全員揃って卒業できたこと、幸せに思います。
これからはOBとして武相ボクシング部を応援してください。