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平成26年度 第56回関東高等学校ボクシング大会神奈川県予選会 決勝

4月27日 武相高校において関東大会神奈川県予選決勝が行われました。
まずは結果から
ライトフライ級
石澤開選手VS小川大地選手  同門対決
小川選手の判定勝ち

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ケガと厳しい減量の中勝利をもぎ取りました。判定時思わず叫んだ小川君。

フライ級
下永誉斗選手VS渡来美響選手  同門対決
渡来美響選手の判定勝ち

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          渡来君着用の紺のユニフォーム、息子のかな・・・

バンタム級
太田魁星選手VS徳山雄大選手(慶應義塾)
太田選手の判定勝ち
ライトウェルター級
河津光貴選手VS久野将太郎選手(横浜)
久野選手の判定勝ち
ミドル級
田島正樹選手VS下西亮選手(八洲)
田島選手の不戦勝
決勝は武相から7名が出場しました。
ライトフライ級・フライ級・バンタム級・ミドル級で優勝ライトフライ級・フライ級・ライトウェルター級で準優勝となり、学校対抗も40点で武相が優勝しました2位が10点でしたのでダントツでした。

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        学校対抗優勝の賞状を受け取る石澤キャプテン

ライトフライの石澤君・小川君、フライの下永君・渡来君、決勝での同門対決は嬉しいことではあります。しかしどちらにも勝って欲しいしベストなパフォーマンスをと願いながら複雑な心境で応援していました。異様な雰囲気の中、それぞれがんばっていたと思います。

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注目の集まる渡来君に対して先輩としての意地を見せ死力を尽くした下永君。

バンタムの太田君は攻撃的な彼らしいボクシング。その前2回級が同門対決だったので観客も応援できずにいましたのでこの試合の応援は半端なく盛り上がりました。
徳山選手もうまかったのでどちらに軍配が上がるかわかりませんでしたが、赤コーナーの太田君の手が上がった瞬間、武相陣営は皆歓喜を上げました。高校デビューで優勝。素晴らしいスタートです。
ライトウェルターの河津君は実力・実績のある久野選手に善戦していました。試合ごとに力強くなっていますし、インターバル中の先生のアドバイスも食い入るように聞き、大きな声で返事する、そのような姿勢が試合にも現れていたと思いました。全国常連の強い選手と試合ができたことは関東大会でも必ず生かされると思います。

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ミドルの田島君の相手は体調を崩したため棄権となりました。県予選で優勝したので自動的にインターハイが決まりました。ピン級・ウェルター級・ミドル級のみ適用されるルールです。ちなみに他の階級は6月にインターハイ予選があります。
ミドル級の選手自体少ないので(これもアドバンテージだと私は思います)試合もままなりませんが、関東大会では自分の力を出し、インターハイにつなげていってください。
試合の無い選手や新入部員が協力して試合会場の準備、選手のサポート、セコンド・サブセコンドに付いていました。周囲のサポートなくして選手はリングに上がることができません。8回級中4回級で優勝、3回級で準優勝と輝かしい成績をおさめました。本人の頑張りはもちろんですが、縁の下の部員がいるから、また試合のあった選手もすぐに次の試合の選手のサポートに入るなど相互の協力があったからこその結果です。
部活ならではのそのような部分も大事に思い、感謝の気持ちを絶えず持っていて欲しいと思います。

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この日も大勢の父母・OB・OB父母の皆さんが応援にかけつけてくださいました。自分の子供の試合がなくても我が子のように部員を思う父母ばかり。だから武相ボクシング部は温かく、父母同士も仲が良いのです。
武相は朝練もありますから、子供と同じように起きてお弁当を持たせて、減量の苦しい時には自分のことのように心を寄せて過ごしています。
部員たちはそれもちゃんとわかっているんですよね。だから試合の後に応援者そして親の元にお礼に来るのです。素晴らしいことです。

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試合直後クタクタにも関わらず応援者で満杯の中、かき分けて応援の人達やお母様の元にお礼に来た太田君

4月29日は横浜市民大会です。市民大会は新人の登竜門。
いつも他の部員のサポートをしている選手達が力を試す場所です。
横浜文化体育館にて 1030競技開始。幼年からスタートします。引き続き応援よろしくお願いします

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5月31日から東京都日野市で行われます関東大会に出場の決まった神奈川県の代表選手たち。神奈川県の仲間として戦います。

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