梶田先生、渡来君、山田君がいわて国体に行っている最中、武相ボクシング部OBであり現在、静岡県飛龍高校ボクシング部監督の下水流さんが、8名の部員を連れて武相にいらしてくださいました。
午前と午後の二部練習。
体操から始まり、カザフスタン体操、シャドー3ラウンド、10分フリー、スパーリング、マス10ラウンド、ランニングといったメニューをみっちり組んでくださいました。
午後もスパーやマスが組み込まれておりましたので午前に行ったことを振り返り、再度午後にそれを生かし練習することができました。
下水流先生は梶田先生に憧れて教員になられました。
現在は体育の教員として、またボクシング部監督として沢山の生徒さんの指導に当たられています。
梶田先生不在の時にも互いの部員のために中身の濃い練習会を行ってくださりありがたいことです。
感謝とともに教え子の成長に梶田先生も目を細めていると思います。
高校時代から存じ上げてる上田はすっかり親戚のオバチャンな気持ちになります。
いわて国体では下水流先生の教え子、木村選手(東洋大)が頑張っていました。共に練習してきましたので梶田先生はじめ、武相部員も仲間として率先して応援していました。
このような合同練習会で絆が生まれるのだと思います。
いつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。