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和歌山国体決勝の結果

まずは決勝の結果から
×渡来美響選手VS○今永虎雅選手(奈良県)
判定 0-3
積極的な攻めでクリーンにも当たっており、相手選手の顎が上がるパンチも複数回あり、優勢に展開していたように感じます。判定では涙を飲み悔しさが残りますが、前を向ける内容でした。
前回よりも大きく前進しました。閉会式の時には気持ちは次に切り替わっていました。横浜に戻りその足で練習したいぐらいの気持ちだったようです。胸を張れる準優勝です。

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みなと総合の松本君も判定で涙を飲みました。
でもまだ1年生。この悔しさをバネにさらに飛躍されることと思います。
またこの大会の敗退をもって3年生の河津君・堀尾君が高校生としての全試合を終えました。
河津君
入学前から日々真面目に練習に取り組み誰よりも練習してきました。帰宅後も自宅付近を走ったり、食事も野菜から食べるなど、目に見えない努力を続けてきました。それでもなかなか結果が出ませんでしたが、2年の関東選抜準優勝・3年の関東大会はウェルター級Aで準優勝を果たし、インターハイベスト8と2年後半あたりから地道に練習してきたことが結果となって現れるれるようになってきました。
何よりも、河津キャプテンは梶田先生の片腕として大所帯をまとめていました。その功績は大きいと思います。
今回の結果、口には出しませんがとても悔しく不完全燃焼だったと思います。大学生に負けない身体作りをするために敗戦の次の日から自主的に会場外のランニングコースを人知れず走るなど、未来に向けてすでに切り替え始動しています。こういう姿が後輩達に尊敬される部分なのだと思います。

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深い師弟関係を感じさせる一瞬。見ていて心にくるものがありました。
堀尾君
1年の新人戦で鮮烈デビューを果たし、全国選抜にも出場。しかし2年生では関東や全国大会に出場するもなかなか力を出し切れず、苦しい時期がありました。3年の関東大会で圧巻の初優勝。人目もはばからずうれし泣きをしていた姿はまだ記憶に新しいところです。2度の国体出場・インターハイベスト8と武相や神奈川県に大きく貢献しました。
どんなに相手が出てきても真向勝負でどんどんプレッシャーをかけ、重いパンチを被せていく泥臭いボクシングは後輩達の憧れ。高校からボクシングを始めて、ジムに行かなくても強くなれるということを身をもって残してくれたと思います。

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この2人は今回出場していない田島君とともに大学でもボクシングを続けます。卒業までは後進の指導と自身の強化をしていきます。
後輩たちは一つでも多くのことを彼らから吸収し、追い越していって欲しいと思います。
河津君・堀尾君 お疲れ様でした。
そしてこれからもよろしくお願いします。
今国体も学校の垣根を越えて神奈川県全員で戦いました。

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新横浜に戻ってきた時のショット。仲間っていいですね。
それぞれ結果は色々でしたが、今後に繋がる沢山の経験をすることができた素晴らしい大会でした。遠くから応援に駆け付けてくださった方、遠くより応援してくださった方々。
選手たちは多くの声援を励みに頑張ることができました。感謝しています。
ありがとうございました。

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